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転換社債型新株予約権付社債のご案内
転換社債型新株予約権付社債とは
転換社債型新株予約権付社債(CB)とは、発行会社の株式に転換できる社債のことです。転換しなければ、普通社債と同じように毎年一定の利払いがあり、満期には額面金額で償還されます。
転換社債型新株予約権付社債は株式に転換できるため、株価の値動きの影響を受けやすい面と、一般社債の安定性を併せ持つ商品といえます。すなわち、発行会社の株価が上昇している時は、通常転換社債型新株予約権付社債の時価もそれにつれて上昇します。逆に株価が下落し始めると転換社債型新株予約権付社債の時価も下落し始めます。しかし、株価が限りなく下落する可能性のある反面、転換社債型新株予約権付社債の場合はある一定の水準で下がりにくくなる性格があります。これは、社債としての価値がある一定の水準で下支えをしているのです。
図解1 図解2
転換社債型新株予約権付社債の投資方法
債券の安全性と株式の値上がり妙味のどちらをとるか選択できる。
ほとんどの銘柄が取引所で売買されているため流通性が高い。
理論的には、発行会社の株価が上昇すると転換社債型新株予約権付社債の市場価格も連動して値上がりする傾向にあり、転換社債型新株予約権付社債のまま市場で売却すれば、値上がり益を得ることができます。逆に、発行会社の株価が下落しても、社債として保有している限り、毎年、利息が発行会社から支払われます。
また、発行会社の株価が転換価格より上昇すると(例:額面100円につき100円、転換価格1,000円の転換社債型新株予約権付社債の株価が1,200円になったとします。このとき転換すれば1,200円の株を1,000円で取得できることになります。)転換価値が生じてきます。なお、転換社債型新株予約権付社債の市場価格も理論的には、120円に値上がりしてもおかしくないことになります。
転換価格:転換価格とは、転換社債型新株予約権付社債を株式に転換する時の社債と株式の交換値段です。
たとえば、転換価格が1,000円、額面100万円の転換社債型新株予約権付社債があるとすると、その会社の株式1,000株と交換できるということです。「額面100万円÷転換価格1,000円=取得株数1,000株」この転換価格は一度決められたら、増資や減資がない限り、変更されることはありません。
「金融商品販売法に係る重要事項のご説明」
(国内転換社債型新株予約権付社債に投資するうえで、下記のリスクがあります。)
国内転換社債型新株予約権付社債の価格は、転換の対象となる株式の株価変動や金利の変動の影響等により上下し、これにより投資元本を割り込むことがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込むことがあります。なお、株式への転換を請求できる期間には制限がありますので、ご留意ください。
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